誰と手を組むと一番うまくいくのか?
よく自分のビジネスがうまくいくにはどうしたらいいのか?
ということを成功している人に聞くと
ほとんどの成功者は
ジョイントベンチャーという
ジョイントベンチャーとは
ビジネスをやっている人同士が組んで
集客をうまくいったり、ビジネスを拡大させるこt
今はの時代だが
個の時代が終わりつつある、それは、いろんな人がしてきているからだ
そこでジョイントベンチャーという言葉が叫ばれている
しかし、誰もいいわけではない
このジョイントベンチャー
誰と組んだらいいのか?
それは3つのポイントがある
このポイントがないと、綱引きになってなって
足をひっぱりあったり
もしくは、ほかの方向にいってしまう
大事なことというのは
3つ
まず1つめ
それは同じ方向性を向いていること
まったく違う業種せもいいので
同じ方向、未来を向いていること
例えば、
子供の健康を考えている人
心のマインドとの専門家と、栄養のプロ
こういう人が組めば、よりコンテンツは強固なものとなる
ほかにも同じコンテンツでもライバルと組んでしまうということ
こうすることで両方のメリットが生まれて、集客も
お互いのお客様がきて楽になる
2つめは
お互いの凸凹を埋め合う、できることできないことなど
それぞれ特徴がある、その凸凹をちょうどマッチングさせること
例えば、講師はできるが集客はできない
その場合は、お互いの不得意なところを埋め合うことでうまくいく
これは巨人のにのるときも重要
巨人の肩にのるというのは著名人と組むときという意味
だが、巨人にできないことをあなたが提供すれば
お互いWINWINになれるのだ。
3つめは
メディアの力を利用するということ
これがブランド戦略にもなるが
例えばテレビの力を利用、新聞や雑誌もそう
こうすることであなたのがあがる、そのとき
あなたがのsえんもんかとしての立ち位置、格があがるか
どうか?を考える必要があるのだ。
この3つ、どれでもいいと思うができればすべてやるといい
ちなみに私は2と3番目を使った
大企業の肩を借り、そして、メディア出演をした。
そうすることで、一気にブランドができて売れるようになったのだ。
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