週5回、フルに働いていても、電子書籍を14日に1回出版する方法
たったあることをするだけで、電子書籍を14日に1回出版できる
そのある方法とは?
ライターにお願いする
⇨バツ(お金をかけずに自分でかけます)
気合をいれる
⇨バツ(必要なときもありますが違います)
私はいままで30冊を1年間で書いてきた。
文字数は1冊あたり2万文字、400文字の原稿用紙なら
50枚分ということ、これを14日で完成させてしまう。
しかも、日中はフルで働きながらだ。
どうしてこんなにかけたのか?
秘密がある。
それには2ステップある。
ステップ1)
自分の好きなネタで書くこと。
自分の好きなネタでなければ、なかなか先に進むことはできない
好きなネタを探すこと。
好きなことなんてない?と思った方は
自分が無意識にやってしまい、気が付いたら時間をわすれ
没頭してしまうことはなんだろうか?
それを考えてみてほしい
ステップ2)
好きな音楽をかけて集中できる空間でやること
音楽というのは感情を、大きく揺さぶる。
ここで大切なことは、好きな音楽と自分の書く文章の内容が
雰囲気が一致しているか?
悲しい、しみじみした書籍の内容なのに、ロックなどアップテンポの
曲で書くのには無理があるし、伝わりにくいものができてしまう。
いかに、自分の感情をのっけられるのか?音楽の力で無意識に
文章はかけてしまう。
たったこれだけで、通常は1日もあれば本なんてものは
文章を書くだけならかけてしまう。
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