電子書籍の内容(文章)簡単に魅力的に書く4つのステップ
電子書籍(Amazon Kindle)であなたの本を買ってくれても
実は、Amazonのアンリミテッドで、本のページの閲覧がされないと
課金されない。
ただ買っただけでは、あなたのロイヤリティーが増えないのだ。
しかも、もちろん、あなたのファンになることなんてこともない。
つまい、内容が興味をもたせる内容でないとダメだ。
説明っぽく書いて、おもしろくないと思ったらそこで終わりである。
ではそのために必要なもの。
本の中で、感情を動かせることが必要。
次はどうなんだろうとワクワクさせることが必要なのだ。
そこで有効なのがこの
K S T K
一体何か?
ぜひスクロールする前に考えてほしい。
ヒントは四コマ漫画
それは
起承転結(KSTK)
よく聞く話だけど、どういうことを書いたらいいんだろうと
思うかもしれないのでシェアしようと思う。
起(K);問題定義
ここでは現実おきている問題、特に読者がかかえている悩みに対して
フォーカスした内容にすることで、そーだよなと共感がうまれる
さらになんとかしたいと思わせる
承:問題に対する解決法
ここで、問題に対する、方法があることを伝える、具体的な実績があれば
読者も、そうなれると思ってくれるので、ワクワク感が増す
転:具体的案
では、その方法ってどうやるの?具体的な内容をステップで書いてあげる
最初は、簡単なもの、後半はハードルが高いものにすることで、私には
無理と考えて、離脱しないようにする
結:おち
最後に、実際読んだだけでは難しいことがある。ここで次に誘導することが
もっとも、重要。
ここではワクワクした感じがMAXに高まっていれば次につながりやすい。
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