9割の著者が知らないあることをすると次が読みたくなる文章になる
電子書籍は、読んでもらえないと次につながらないし
ロイヤリティーも低い
そのためには読まれるようにしなければならい。
このブログでも、それについてお伝えしているが
その方法の一部で有効な方法がある。
この方法は、TVでもよくやっているし、
サンシャイン⚪︎田さんとか、レイザーラモン⚪︎Gさんが使っている
ような手法
それは何か?
それは焦らしというテクニック
例えば次の会話を
比較してほしい
〜Aの文章〜
「昨日、たまたま、自販機の釣り銭のところに手を入れたら
お金100円はいっていた」
B
「昨日さー。すごいことあったんだー。自販機のところでジュース買おうと思ったらさー」
「すげーラッキーだったんだー」
「なんだと思う」
「なんと、釣り銭のところにお金がはいっていて、ただでジュースのめちゃったよ」
この文章どっちが気になっただろうか?
同じ出来事でも伝え方が違うだけでまったく違うように聞こえる
どっちが次が聞きたくなっただろうか?
おそらく、後者の方だろう。
これが話の結果を焦らして伝える方法。
これをところどころ散りばめていくことで
あなたの文章は次を読まざるを得ない
つまり興味を惹かれるものになる。
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