読者にワクワクさせてファンにさせる(裏)仕組み
前回、簡単に誰でも書籍がかける方法をお伝えしました。
それがこの
K.S.T.Kでした。
前回の内容はこちら
https://hudemozi.amebaownd.com/posts/2257110
もう1回復習すると
K:起 問題定義
S:承 解決方法と出会う
T:転 解決方法具体案
K:結 結果、行動を促す
このようなパターンで書くことによって書く方も読者も
あなたの文章を流れるように読んでもらうことができる。
でもこれだけでは、単なる読み物で終わって
普通の本と同じ
ではどうやったら、あなたも有名著者と同じように
あなたのファンになってもらえる文章を書くことができるのか?
もっとも大事なことがある。
それは、読者の感情を揺さぶること
それには、これにあるものをつけることで、
読者の感情をゆさぶり、本の内容に衝撃的な
感動や、感銘をうけてくれる。
それが、
裏 K.S.T.K
これはなにか?
これは実は、形容+動詞
ではこの、必殺形容詞を、このページを読んでいる人だけにこっそり
教えよう。
K:困った〜どうしたらいいかわからない現状
S:颯爽と登場 さりげなく登場(売り込み感なし)
T:鉄板の簡単ステップ
K:幸福(感動)な結末で行動させる
どうだろうか?
そう、起承転結を、大げさに具体的するとこういう感じなのだ。
これだと、単純に単語よりもイメージしやすく
書く方も読む方も腑におちやすいだろう。
あなたも、このKSTKを使いこなせれば
有名著者に余裕でかつことができる。
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