電子書籍表紙は、○○が命


電子書籍が本と違うところは

中身がみれないというところ、従って読者は本を買わなければいけない。


しかし、どんなに中身がよくても、買われなければ意味がない。

ではどうしたらいいのか?


それが、一番は表紙。

表紙が、素人っぽさをだしていたら、それだけで

中身を素人かな?とイメージできてしまう。


それにはどうしたらよいのか?

てっっとり早いのはお金をかけて、プロに依頼をする方法

しかし、これでは、お金がある人しか出版できないことになってしまう。


では、プロが使っているようなデザインソフトを購入し

そこからはじめなければならないのか?

というと、結局kれでは、時間とお金がかかってしまう。


そこでどうしたらよいのか?

表紙というと写真や、画像をいれてカッコよくしなければならないと

思ってしまうが実は違う。


実は文字だけでも問題ない。よくあるビジネス書のほとんどが文字だけで

写真や画像は入っていない。


ではどうしたらいいのか?

ひとつは目の動きに対して、文字を配置すること

目の動き、それは『Z』の動きのことである。

例えば、下のように、左上→右上→左下→右下という順になる。

このZの、線の乗るように文字を配置すること、こうすることで

読者の目に入るようになる。あとは、読者の気になるキーワードをいれて

メリハリをつけるようにすれば目立つ


注意

 文字の大きさは実際のKindleの解像度に合わせたものでみる必要がある

なぜなら、以外と大きく描いたつもりのものでも、実際のAmazon Kindle

のページでは文字が小さくて読み難いこともあるため実際の解像度で作って

みることをお勧めしたい。

 Amazonの推奨解像度は

「縦2,560px、横1,600px」


説明動画はこちら

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