アイデア無限増殖法
電子書籍は無料で出版できる。
だから、たくさん出したほうがより効果的
でも、そんなネタってないよ。と嘆いてしまうことが多い。
もちろん電子書籍だけでなく、ブログやyou tube、メルマガなど、情報を発信するものすべてにこれらは当てはまる。
私は年間に30冊もの本を昨年書いた。
なぜかけたのか?そんなに知識や伝えることがあったのか?というと
そんなことはない。
薬剤師として18年、同じ業界にいて、伝えられることというのは限られている。
ではどうやって、30冊もの本がかけたのか?
それにはいくつか方法があるが
それをひとつ今日はシェアしたいと思う。
「ターゲットをかえる」
本の読者をかえるだけで、内容を変わってしまう。本の内容のコンテンツは類似していても、ターゲットがかわるだけで、まったく別の本になってしまう。
例えば、女性なのか?男性なのか?によって違う
他にも、同じ女性でも働いているのか?専業主婦なのか?
それによってもまったく別の本となる。
タイトルが、ダイエットに関するものだった場合、
同じ女性の話でいうと、食べるものが違ってくる。
昼は、弁当か、外食かは、働いている人の生活でもある。
したがってこれらに関する記事となるが
専業主婦の場合、子供と一緒のご飯をどうダイエットにいかすのか?の話になる。
これらを深く掘り下げて、書くだけ
でもあなたのもっているコンテンツはたったひとつである。
こうやって、量産は簡単に可能となっていくのだ。
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