先生から存在すら忘れられた男
「3」っていう成績は、どうやってつけられるかわかりますか?
通常、成績は相対的につけられる
5という数字は成績のいい人 1は悪い人、そこから、つけられていく
その中で、5よりもおとるか人数にあふれた人が「4」 1ほどでもないが1にはいりきらなかった人が「2」 そして残りが消去法で3となる。
3からつける先生はまずいないだろう。
私の小学生のときの成績は「オール3」
そう、先生が消去法で選んだ数字 でもその3の中でも、違うものがある。
それは私が経験した「空白の部分」 成績表が空白 そう私は存在すら忘れられた人間だった。
あとで親が先生にきいた。 「わすれていた。」
三者面談のときに 「先生からくそ真面目すぎる。」 と言われ、
親がブチ切れた 「くそ真面目のどこがわるいんですか!!!」
こんなこともあった。 先生が出席をとるとき、名前を呼ばれなかった。
「あれ、いたの?」と言われた。
そうとてつもなく存在感がなかった。
そんな私でも、目立つことができた。
それが電子書籍で目立っている。
Amazon1位 取得。そんなことも可能なのが電子書籍だ。
こんな私でも本を書いてだっている
文字をきっかけにいじめられた私でもなれた だから、誰でも可能性がある。
この無限の可能性を広めていく 私はそう誓った。
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