自分の存在価値を200%高める電子書籍の書き方
突然ですが、質問です。
あなたはなのために本を書きますか?
本を書くというのには
大きくわけて2つの目的があります。
①自分の存在価値を知ってもらうため
②役に立つ情報を届けて、その人が幸せになってもらうため
実は、多くのベストセラー作家が無意識にやっていること
それがこの2つにヒントがあります。
先ほどの2つ、大きく違うものがあります。
それはなんでしょうか?
それは矢印が自分か読者かです。
①は自分、②は読者
もし
①で場合で文章を書いた場合、
例えば
このコンテンツすごいでしょ?
だからやっていたほうがいいよ。という目線の文章になります。
しかし②だと、あなたの悩み、それは、苦しいのがよくわかります。
なぜなら私も、そうだったから、でも、そんな私でもかわったんです。
という表現になります。
なにが違うのか。順番が違うのです。
読者が先か、あなたやコンテンツが先か?です。
仮に目的が、あなたの存在価値を知ってもらためであっても
表現をかえるだけでこんなにも違います。
読者のために書いたものというのがやがて
自分のためになる。
GIVEの精神で書くことであなたの
存在価値はあがっていきます。
読者のために、なにができるのか?
それを考えていくことが最も重要です。
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