コアなファンがつく電子書籍のテーマ

素人が電子書籍を販売して、その本が売れるように

なるには、どうしたらよいのか?

どうやったら、たくさんの書籍の中からえらばれるのでしょうか?

著名人と違い、無名な人の電子書籍がうれるためにはどうしたらよいのでしょうか?




もし、あなたが仮に、主婦子供が小学生の低学年、そして、サラリーマンの

旦那さんがいて、共働きだったとします。


なかなか忙しくて、子どもにかまっている時間がないとき

そして子どもの学力を伸ばしてあげたいとき

どちらの本のタイトルを見て詳細を読むでしょうか?


さて、どちらでしょうか?

おそらく、最初のほうではないでしょうか?


もちろん、詳細もしっかりしていないと、購入確率は減ってしまいますが

タイトルで、興味をもってもらうということが

まず、重要となってきます。


素人の強みは体験です。あなたの読者の一歩先に体験こそが

読者に共感を生み、信頼を生みます。


ブログで、主婦の人が実体験を語りながら

おもしろく語っているブログというのは

とても人気があります。


つまり、リアルの本では、有名な方という距離感を

出していくのに対し、電子書籍はネットと本というもの

を融合したものであるため、この間の演出がとても重要となってきます。


私の例ですが下記ほ本を出版しました。

タイトルは抽象的でしたが

薬剤師というキーワードが入っているためニッチな分野の出版となりました。


そして、この本を読んでくださった方のコメントがつきました

⭐︎が5つつきました。

内容を紹介すると

「私も薬剤師になって製薬メーカー、調剤薬局、医薬品卸と渡り歩いてきました。その間、薬剤師を取り巻く環境は大きく変化し、一体何が本当の姿なのかわからなくなったこともあります。 この本には私が今まで抱いてきた葛藤がそのまま書いてありました。同じ考えの薬剤師さんもいたんだど嬉しく思います。」


というコメントがかかれています。

あなたがいままで体験してきて辛かったことなどは

必ず同じ苦しみをもっている人がたくさんいます。


それを少しでも解決できた方法があればそれが

読者にとっては喉から手が出るほど、ほしいものです。


そこに共感があればあなたの本は必ずうれるます。

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