電子書籍で100万人に影響を与える著者メンタル
本を書きたいけれど
電子書籍がうれなかったらどうしよう?と思って
本を書くのをためらったことはありませんか?
せっかく書いたのに、もしも誰も読んでくれなかったら?
自信がなくなるのでは?と思ったことはないでしょうか?
質問します。
ブログは誰かに読まれないと自信を失いますか?
FBは、誰かに見られないと自信を失いますか?
独り言は、誰かに聞いてもらわないと困りますか?
そう、実は、この時点で気がつきませんか?
これは自分目線になっています。
読者にとって、どうであるかどうか?が重要です。
実は最もうれない本というのが自分目線の本です。
そうではなく100% 読者のためになることを書けば
万が一、本がうれなかったとしても
それは、書き方が悪かった?
もしくは露出の仕方が悪かっただけと思えるはずです。
読者に気持ちになれたのかどうなのか?
決して、それで自分にダメ出しをするのではありません。
本当に、読者の困っている悩みにフォーカスができるのであれば
その読者を限定し、一人のひとに徹底的によりそったものを書くこと
が最も重要なのです、そこに結果は関係ありません。
結果はついてきます。
極論をいいます。
「読者に恋をしろ」
ということです。
読者に対して、どれだけ考えることができるのか?
そして、どこまで読者によりそいたいと思えるのか?
読者のために、書きたいと思うのかどうかだけです。
それを考えれば、もはや、そこに恐怖はないでしょう。
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