あることをするだけで、出版できる電子書籍の裏技
みなさんは、電子書籍を出版するのはハードルが高い
と思っていませんか?
多くの方が、書籍の出版となると
すごいことをかかないといけないのではないか?
お金がかかるのではないか?
と思っています。
もしも、それで電子書籍を出版しないと考えていたり
出版したいけれど、足踏みをしていたらとてももったいないことです。
電子書籍は無料でも出版できます。
そしてなにより、立派なものを出版しなくてはいけないと
いうことは関係ありません。
どういうことかといいますと
極端な話 たった1ページでも出版は可能なんです。
ある本を興味があって購入したらその本は全25ページ
文字もなにもない
写真だけのものでした。
また、私の知人に関しては
ひとつのページにリンクだけ貼って出版した人もいます。
もちろん、これを出版した目的は、本の出版で
完璧にやろうとするなということを伏線としてみせるための
ものですが、それだけでも出版できえしまうのです。
大事なのは、なんのために出版するのか?をしっかりと明確に
しておく必要があります。
自分の自伝として出版をして記録としてネットに残すためか?
コンテンツをしっかり必要としている人のもとに届けるのか?
その目的に応じた書籍を書けばなにも問題はありません。
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