書籍を書くという行為が、嬉しい副産物を生む
ブログとは違い書籍を書くとあることがおきます。
それは書籍ということにとらわれたことではありません。
書籍を書くということは
誰かが読むということになるため
人にわかりやすく伝えるということが必要になります。
そして、それを文字として伝えるため整理する必要があります。
つまり、ひとつのコンテンツの整理となります。
例えば
プラモデルでも、部品がちらばっている状態です。
「これはどこのパーツだったかな?」そんな状況ですが。
これを整理することでひとつのものが完成し
例えば、ロボットができたり
車ができたりするわけです。
できたものを読者にみせるとなるほどと
読者は、その詳細部分も理解してくれます。
わかりやすいはずです
つまりなにがいいたいのか?というと
コンテンツの整理ができるということです。
そしてこのコンテンツの整理ができると
どういうよいことがおきるのか?
わかりやすいセミナーができるということになります。
しっかりと整理されたセミナーができ
勢いでつくるセミナーではなく
受講生の学びを深めることのできるつくり方もできるように
なっていきます。
本を書くことでコンテンツが整理ができ
それがセミナーや授業、なにかの教材をつくる際にとても
役にたちます。
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