出版塾にいくと出版できない理由

本を出版したいとおもってセミナーに参加する。

与えられた、日数でのセミナーそれもたった4日間のセミナーである。


しかも出版方法や書き方など、ほとんど教えてくれない。

そんな人があとをたたない

私のもとにはそういう相談がたくさんくる。


なぜ、そういう相談があるのか?

そもそも、やり方を教えてくれない。

マインドばかりで、スキルの部分がほとんどない


少しでもかけなければ、どんどん自信がなくなっていくのです。

本をまず1冊自分で出せるということが重要なのに


そのスキルさえ教えてくれない。

そういうことが多かったり、とりあえず文章をかけば誤字脱字を編集してくれる

といったサービスばかり、


まったく、それだは書けません。

ブログだって毎日継続できていない人がそれではかけるはずないんです!!


自己肯定感をもって取り組む必要があります

つまり一歩一歩自分で進めたという満足感


そこに本をかけあという自己肯定感がうまれ

また次にチャレンジしたくなる

そういう気持ちにさせてくれるんです。


私がお伝えしていることは

まず一歩一歩進むこと。


そのために、その道を示してあげることです。

まずはスキルを身につけ改めてマインドを見直す

そのほうが、結果、魅力的な電子書籍を書くことに結びつきます。



【健康エンターテイメントの創造】伝わりにくい、難しい情報や健康を簡単、楽しく惹きつける

健康関連のコンテンツがありセミナーで上手につたえることができない。おもしろくない 本を書いてみたいけれど、文章がかけないと思っている方 自ら楽しくなり、受講者を引きつけるセミナ・本がかけるようになる ブランディングになり、0から起業できる

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