ネタはあるのに書けない?簡単解決方法
書籍を書きたいと思ってもなかなか行動できない
かけないという方がいます
ネタはあるのに書けない。。。
なぜか?
ネタがあるのだから書けるはず。
スキルが問題ではなくあるものが原因であることが多い
それは。。。
書いたらおこる悪いこと
例えば、
知り合いにたまたま見つけられてなにか言われるかもしれないと思うことや
もしかしたら、誰も買ってくれなくて凹んでしまうかも
逆に、ニーズはあるけれどこの内容で書きたくない
この内容で書いて売れたら困る
などもある。人がそもそも、やりたいと思うことが
あるにもかかわらずできないというのには
こうやってブレーキを自らかけてしまっている
これって非常にもったいない
これを解決する方法は実に簡単
それは
どうなりたいか考えるだけ
どうなっている未来が一番望ましいのか?
嬉しいのか楽しいのか?
ということ、それになるにはどう行動するとなるのか
をかんがえるだけ
しかし、多くの方が、
これがわからないという
実は、ここに落とし穴があるからだ
あまりにも、先を考えすぎていること
かんがえるのはだいたい1年後くらいでいい。
そうしないとイメージがかけはなれすぎて
想像できないということ
もうひとつの落とし穴は
決めたらかえてはいけないと考えてしまうこと
実はやっているうちにだんだんと違うかもと思って
しまうことはよくある。
なぜなら、あなたが成長するとともに
やりたいことというのは自然とかわっていくもの
そこで新たに考えればいいだけ
ここでやってしまうのは
自分には軸がないとか、自分は継続力がないと思ってしまうこと
こう思ってしまうと、とてももったいない
だからこそあまり深く考えずに
直感で感じたまま進むことをお勧めしたい
そしてサポートしてくれる人を選ぶのであれば
一歩先をいっている人を選んだほうが
気持ちに寄り添ってくれる
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