「ニーズが高い=集客が多くなる」ではない
「集客ができない」なぜなら、「ニーズがないから」?
と思ってしまっているのは非常にもったいない。
次の質問にあなたは、無理だと思いますか?
思っていないだろうか?
質問
築地市場の、有名S牛丼店 安価のまぐろ丼を販売
注文する人はいるか?いないか?
築地といえば、他にも
申請な魚介類の丼モノの美味しい店はたくさんある中
普通の牛丼店、どうみても、他の店でたべたほうがいいのに
実は、注文をする人がいる。
これは某、TV番組でやった実験結果
ライバルは、すごい実力なのに
なぜ、購入されるのか?
そこには、意外な落とし穴がある。
それが思い込み
築地=美味しい魚介類を、市場の近くで、食べる
という思い込み
確かに多くの人が市場の新鮮な魚介類がとれるお店で
高めの丼を食べる。
しかし、例外はある。
例えば、
他の店が高かったとか
チェーン店の店だから気になったとか
写真をみて美味しそうだったから
たまたま目に止まった
理由はいろいろあります
普段牛丼を販売しているお店でも
こうやって、売ることができる。
もしも、お客様のニーズにあっていたあらリピートされて
いく可能性は非常に高い
なぜなら、築地ではオンリーワンの
その人だけに与えた価値になるから。
価値というのは相対的な価値と絶対的な価値があるが
相対的な価値というのは、魚介類の一般的な常識な価値
しかし、それが
その人にとっては絶対的な価値に変わる
そうすることで、これが相対的な価値にかわっていく。
こうやって、個人だからこそできるオンリーワンブランド
が確立していくのだ。
書籍も同じ
購入された人が、絶対的な価値をえることができれば
あなたは、有名著者にも勝つことができる
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