セミナーに参加するとき、騙されない数字のトリック
このセミナーで100人の人が、月収7桁をえています。
そういう広告やバナー
みたことはないだろうか?
100人かすごい!!
私も参加してみたら、成果がでるかな?
いってもみよー
といってセミナーにいく
するとすごい数の人が集まっている有名な人のセミナー
やっぱりすごいな
ここなら間違いない
そう思って、高額バックエンドを購入 50万円ところが
いくらがんばっても成果がでない
こうやってあきらめて、他のセミナーに足を運び
気がついたら1000万円も使っていた
そういう人を目にする。
もちろん、セミナーではしっかりとしたやり方は
教えているが、いまいちうまくいかない
受講者の行動にも原因はあるが
もっと他にある。
それは、講師側、講師側が、受講者にやる気をもたせて
さらに、もっと個人個人の、進み具合、悩みに合わせた
やり方を、カスタマイズできていない。
これは人数が多ければ多いほどできない。
これが、著名な方のセミナーの場合
顕著である。
多くの方が勘違いする最初の数字
100人
果たして、分母はどうなのか?
例えば、リストとよばれる見込み顧客の数も合わせたら
10000人くらいいるかもしれない
つまり100人/10000人 つまり1%なのだ
100人に1人うまくいっています
とは書いていない。
だから騙されてはいけない。
もし、セミナーに参加するのであれば、しっかりとデメリットも書いて
置く必要もある。もしくは返金など
逆に数字で騙されないためには
分母をしっかりと書いてあるもの130人中100人なら76%
こうやってしっかりと見極めて行動すると
より、あなたの成果につながる確率の高いセミナーに参加することができる
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