大事なことはたった1冊売れる本を作ること

嫌われる勇気

7つの習慣

など世の中にベストセラーとなる本は山ほどある


しかし、これらの本、なぜ?買った?

というと、

建前上は、面白そうだったから、意外性があったから

という答えを出す人がいるが


そのほとんどが嘘

だって、表紙やタイトルで

これだけで何が得られるのか全く不明確


なのに買ってしまった理由は簡単

本屋の平積みの目立つ位置に置かれていた

ベストセラーって書いてあった

有名な人が書いている

誰かの推薦がある


ただこれだけ!!確かに中身も立ち読みで少し読んだかもしれないが

普通の本はまず手に取ることすらしないだろう


手に取られるまでに先ほどの理由がある。


じゃあ、こういうベストセラーみたいにすでに有名にならないと

いけないのか?というと実は違う

本は確かに、大量に売れることをみこさないと出版できないが


電子書籍は違う

1冊売れればいいのだ。


えーっ一冊?

それじゃあ意味がなくない?


そんなことはない、どこの誰かもわからない人の

本が売れるということはそれだけ、タイトルや表紙が

魅力的だったということ。


その読者に刺さった内容だったということだったのだ。

これは、マーケティングにおいて

ペルソナと言われる、ターゲットの設定に成功している

と言える。


そこで、中身が面白かったりすれば

そこから熱狂的なファンがうまれていく。


あとは露出を増やすだけなのだ。

必ず、購入

だから、1冊売れれば、可能性は無限大に広がっていく


大事な1冊を誰に向けて真剣に届くように

作るのかがもっとも重要なのだ。


これは、有名著者やすでに活躍している人にはできない

なぜなら、いろんなクライントがいるので、フォーカスができないのだ。


だからこそ、まだ売れていない人が

フォーカスできる最大の強みとなる


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