興味がない人も引きつけて気になって仕方がない文章にする方法

もし、あなたが、

ジャッキーチェンやブルースウイルスが

秋葉原のメイドカフェにいたら。。。


そのカフェの生映像が放送されるとしたら?

見ますか?

見ませんか?


90%以上の人が

見ると答えるはず


なぜなら

ありえないから


このあり得ない状況こそ、人が必ずみざるを得ない状況にしてくれる

この状況を

一言でいうのであれば、


二度見を必ずしてしまうような状況。

二度見とは、なぜおこるのか?


それは、一瞬なにがおきたかわからないため

見逃したが、再度確認した確かめるという

人間の本能がおこしたもの


我が目を疑うということをまさに

実現させた場合におこる。


そして、このギャップこそ

人が面白いと思うのだ。


ではこのギャップをどう起こすのか?

簡単なこと。


常識とは真逆なことをすればいい

常識とは真逆なことというのは

人間が信じがたい、だけども現実の話なのか?


これを確かめる人間の本能だから

読まざるを得なくなってしまうのだ。


これは

なぜ、未確認の生物が気になるのか?

なぜ、UFOが気になるのか?

そういうテレビ番組が視聴率が高いのか?


それは本当なのか、嘘なのか真実を確かめたいからなのだ。

これが

人が「未知」と「既知」をはっきりさせておきたいからなのだ。


それは次の質問によって導かれる

「あなたの読者が常識だと思っていることと真逆なことは?」


通常〜があるものが〜がない

例えば、車だったら、車輪がない⇨空を飛ぶ

          縦移動⇨横移動

このような感じで実は、読者が気になって

仕方なくなるアイデアがどんどんでる


アイデアだすだけだったら

なんのリスクもない


これは実は、ジョブズの考え方でもある。

こうやってスマホが誕生したのだ。


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