人に影響力を与える自分だけの魅力的な文章を書ける時間
質問、文章をかくのに一番、
集中してかける時間はいつか?
好きなことをやっているときは
脳がワクワクしているので
もちろんどんなときも
活性化しているが
さらに、効率的に、集中して文章を書くのに
適した時間がある。
それは何か?脳が物理的に活性化している時間を利用する
人間は1日の中で、臓器ごとに活性化している時間がある
例えば肝臓は 夜1時〜3時が一番働いている時間
肝臓は毒素を分解する臓器、この時間にお酒を飲むと
肝臓は疲れ切ってしまうということになる。
これは、飲食だけに限らず、
思考も同じ、自分に悪影響のある毒素もこの時間で分解してくれる
この時間におきて考え事をしてしまうと、肝臓は疲弊していってしまう。
これと同じように、文章に関しては2つの時間を有効
に使うことで、効果的に自分の魅力を最大限生かした
文章がかけるようになる
それは ひとつは
午後11時〜13時
これは実は、東洋医学で心臓の時間
心臓が一番働いている時間なのだ。
なぜ心臓の時間が一番、文章をかける時間なのか?
心臓と言えば、血液を循環させる役割がある。
よいアイデアが湧くときというのは?
脳が活性化しているということ
つまり、
血液が脳のほうにしっかりと循環しているということが必要
例えば、これが、食後だったら、胃腸のほうに血液が回るため
このため脳が眠くなるということになる。
なので、この時間は、昼の食後にあたるため、
11時くらいから1時間程度が一番アイデアが湧く時間
つまり、この時間のノートを取り出し
アイデアを出しておく
もうひとつは
文章を書く行為自体に影響力を与える時間
それは、アウトプットを効果的に行うことができる時間
これが
午後5時から午後7時
この時間にブログを書くと、アウトプットの能力が一番高い時間に
書くことができる
この時間は腎臓が活発にはらたく時間
腎臓は外に排出させる薬
実は腎臓は、排泄と同時に再吸収という昨日を持っている
腎臓は濾過装置だけれども
1回濾過されたものをやっぱり必要だったと、
途中のところで、吸収できる
つまりアウトプットをしながら
自分自信も理解が深まるインプットができるという優れもの
よくアウトプットしなさいというのは
人に教えられるようになるというのは
かなり理解を深めないと人には教えられないということ
アウトプットして、客観的にみたときにこれは
人が理解できるかな?と思ったりする機会になる。
こうすることで、自分の理解も深まる
アウトプットは単なる周知ではなく自分の理解を深める
ためのもの
これが一番効果があるのが
午後5時から午後7時
この時間に実際の文章を書く時間にすると
体の機能と、書く意識をもつことで
もっと効果のあるインプットができるようになる
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