3つのあることを意識して記事を書くと読者が増える
記事を書くときってどういうことを意識している
クライアントの役に立つことを
自分目線で書く?
それとも、自分がおもったことを感情的に書く
それとも、セールスのようなレターを書く?
もし、あなたが上記のような文章だとしたら
あなたの、おもったとおりの範囲に人にしか届く
ことはありません。
どういうことか?
つまり、ターゲットが⚪︎⚪︎な人というところまでしか
届かないってことです。
もちろん、ライティングの基本はターゲットにささる文章ですが...
ある3つのことを意識します。
それは自分の対して、自分のコンテンツに対して愛のあるものか?
自分のコンテンツは人を幸せにするという確信がなければ
文章のどこかにでます
例えば〜になると思いますなんていう語尾になってしまったりします。
もし、あなたが、医者にたぶん、この手術をうければよくなりますと言われて
手術を受けますか?
ということです。
2つめは
クライアントに対する愛です。
クライアントを下にみていたりすればそれは、上から目線で
こうしないといけないという目線になるわけです。
だからダメなんだよという言葉になります。
しかし、これで響くときもあるので使い方次第でもあります。
例えば、会社でも部下が失敗したとき、どうしてダメだったと思う?というのと
〜だからダメなんだよというのとではまったく愛が違います。
3つめは、このクライントと自分を囲む業界や周囲の人に対する愛です。
自分やクライントを幸せにすると、この環境が変わるというものです。
私とクライアントさえよければ、いいんだという文書はここまでしかとどきません。
しかし、クライントとその周囲の人もかわり、業界全体が明るくなるということを伝えられれば
応援されるものになります。
応援されればシェアされたりして、そのクライント以外の人にも
拡散されていきます。
例えば、私は健康に関するセラピストがもっと活躍すれば
その先にいるクライントの健康に対する意識もかわりどんどん
意識がかわっていく、健康で明るい未来をつくる世界にかわるとおもっています。
こういうようなイメージです。
私はそのためにも電子書籍やライティングで
その拡散できる環境を作っていっているのです。
このようにこの3つを常に意識するだけで、あなたは
あなたが予想した以上の拡散をされていくようになっていきます。
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