失敗するアウトプットと成功するアウトプット

よく失敗も立派な成功なので

アウトプットしたほうがいいと言われます。


しかし、残念ながら、この失敗のアウトプットの方法を間違えて

しまうととんでもないことになってしまう


逆ブランドとして、情けないレッテルを

貼られてしまうのだ。


もっと重要なポイントがある、

それは、失敗の報告の場所とタイミングの問題


ではどうしたらよいのか?

それは...

根本的なところに、あなたの失敗のアウトプットをする目的による


例えば、失敗の報告をすることで、こんな私でも失敗はするから

勇気を出して取り組んでほしいということをいいたいという

目的の投稿


これは、同じよう方向を向いている人や仲間に向かって

勇気を与えるので、仲間に向かって投稿するのはよいが

もし、クライントになりそうな場所で投稿するのは

失敗ばかりでうまくいっていない、頼れないやつと思われてしまう

ばかりか、同情がほしいのかと思われて共感をねらったつもりが

まったく共感されない。


もしこれをやるのなら、あなたはすでに活躍している人であることが

条件になる、今ではこんなに活躍しているけど失敗をすることもある

ということは、クライアントにとって勇気をもらうことができる


だから、あなたの失敗は

諸刃の剣と思って投稿しなければならない


貧乏自慢だと思われてもいけないし

人に勇気を与えるという目的は

もし、あなたが、他の人の失敗を聞いて

どういう状況なら、どういう立場の人なら


相手に勇気を与えて行動させてあげることが

できるのか?

を考えることで、投稿の結果が変わってくる。


【健康エンターテイメントの創造】伝わりにくい、難しい情報や健康を簡単、楽しく惹きつける

健康関連のコンテンツがありセミナーで上手につたえることができない。おもしろくない 本を書いてみたいけれど、文章がかけないと思っている方 自ら楽しくなり、受講者を引きつけるセミナ・本がかけるようになる ブランディングになり、0から起業できる

0コメント

  • 1000 / 1000