なぜ、わかりやすい文章を書いてはダメなのか?

こんなこと聞いたことない?

「コピーライティングは小学3年生でもわかりやすい文章で書きなさい」


これ、捉え方によっては、危険だし、まったく相手に理解されない

レターになることが多い。


なぜなら、この文章幼稚だなとか、なんか上から目線に感じるとか

人によってはそうなる危険がある。


なぜならすでに我々は大人だから...


子供相手に書いてしまうと

幼稚化したり、子供になにか教えてあげるといった

言葉を無意識に使ってしまう。


そして、相手は。。

受ける一方で、興味を示さないそういう文章になる。


こうなってしまうと、失敗ばかりか、不快感を与えてしまうのだ。


例えば、幼稚園児相手にするとしたら当然

自分も幼稚園児のような言葉になったりする。


そういうことではなく

相手が理解しやすい言葉というのは

相手が、普段、使っている言葉や思っていることを


使うということ、そしてさらに

相手の興味を引かせるには

半分は謎にしておいたりするテクニックも必要なのだ


だとえば、クイズ形式にしてみたりする

ダイエットがテーマなら


なぜ毎食 ご飯をおかわりしても一ヶ月でウエストマイナス3cm

ボディラインがくっくりするタイトなズボンをはけるようになったのか?


とかそういう言葉をつかって

相手が具体的にイメージをしやすい言葉に

するなどがもっとも重要な要素


大事なので繰り返す!!

ポイントは2つ

1相手が普段使っている言葉、イメージしているものを

使うこと

2すべてを伝えるのではなく相手にイメージさせてあげること


この2つをもっとも重要として

この2つの目的は


「相手に興味を持ってもらうことと、その興味を

引き出してあげること」


これができるようになれば相手を惹きつけることが

できるようになる


わかりやすく伝えるのではなく惹きつける文章をかけるように

なろう


わかりやすいというのは、相手がわかりやすいのであって

あなたにとってのわかりやすさではない

相手が前のめりになって、相手が理解しようとする姿勢のことをいう


これができれば

誰にも、あなたの領域に入ることはできなくなる。

その世界にはまった人はあなたのファンになる



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