芸人から学ぶつい読んでしまう文章り集客を3倍にする方法「導入編」
例えば、芸人のやりとり今から芸人の最初の登場をこのようにしたとします
A「どーも、おはようございます。⚪︎⚪︎です=!!」
「って今は、深夜じゃないか!!」B
A「いや、俺にとっては、朝なんだよ!!」
「どーみても、夜じゃねーか、お月さまが輝かしいぞ」B
A「俺はいつも、朝なんだよ!!だからいーんだ」
「お前のルールだろそれは!!」B
A「おれは、世界中の人が、新しい成長の朝を待つ男だかさ!!」
「きもち悪っ!!」B
例えば、こんな、漫才
これ、どう?結構
読んでしまわない?
実は、この読んでしまうやりとりがもっとも重要!!
通常、漫才は 「ボケ」と「ツッコミ」の会話のやりとりで
ゴールは笑いにつながるようにする。
これをビジネスに応用できるのだ
ビジネスのゴールは「購買」
その前に興味を持たれることが重要
この興味付けにとても使える
漫才のボケに当たるところを「質問」
ツッコミに当たるところを「回答」にする
そして、最終的な出口をあなたの商品につなげるようにすればいいのである
次のシーンは興味を惹かれるあるやりとり
純粋な気持ちで読んでほしい
例えば
A「1➕1は?」
「そりゃ、2に決まっているだろ!!」B
A「ブー、正解は田んぼの田」
「なんでやねん、どーみても2やろ!!」B
A「いやこれこうやって書くと...」
「すげー、なるほど、こりゃ勉強になかった。他にもなにかない?」B
こうやって、相手に興味をひくことができる。
これを何回か繰り返す。そして
A「これね実は、ある方法を取り入れると
こういう思考ができるようになるんだけど知りたくない?」
「知りたい!!」B
となっていく。
こうやって、知らず知らずのうちの興味をもってもらう仕掛けを
作ることで、相手は売り込みを感じることはない。
ここで興味をひく文章をつくる重要な3つのポイントがある
長くなったので続きは次回の文章にて。。。
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