ある違いが同業者と圧倒的に差をつけて興味を抱く
突然ですがクイズ
あなたは、
次の動画のうちどっちが、好き?
A
B
この動画はある私が作った下記の本の中にゲームとして取り入れた動画
だが、どっちが好き?
おそらく多くの方が
B
だったはず
なぜ?
それにはある大きな違いがあったはず
同じシーンだが明らかな違いがあったはず、それはなに?
2つある
ひとつ目の正解は効果音
実はゲームの中で、とても小さい仕掛けだが
この要素はとても大きい
これって動画でも、文章でも同じことが言える
ちょっとした音があるのとないのとではイメージが全く違う
臨場感も違う、感じるものが全く違ってくるのだ。
漫画でもよくある
ガーン😱
とか
ガシャーンとかという効果音はしっかり入っている漫画
が多いはず。
あるのとないのとでは、おきた事象に対するイメージが
全然違う
これを擬態語というが、
キラキラとか
ドクドクとか
こういう繰り返しの言葉も同じ
これは、同じ、輝きでもキラキラ、ギラギラと全然違うイメージを与えるので
より鮮明なイメージを抱かせる言葉として
他者と圧倒的に違うイメージを与えることができる
※注意
インパクトや刺激があるので
これを使いすぎると
まるでスパイスだらけの調味料訳のわらない味のラーメンのような
文章になるので、ここぞというインパクトを与えたいときに使うと
もっとも効果的だ
もうひとつの要素は次回お伝えします
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