コンテンツの⚪︎⚪︎D化が無競争の差別化になる
あなたは、スーパーマリオってゲームやったことある?
1985年、任天堂ファミリーコンピューターで発売されたソフトで
爆発的な人気がでたテレビゲームのソフト
このソフト当時なぜ爆発的な人気がでたのか?
2つの要素がある。
ひとつはキャラクター:このキャラが、馴染みぶかいキャラだったということ。
そして、もうひとつは、画面がスクロールすることだった。
この掛け算で成り立っている。
それまでは一画面で、キャラを動かすものが
違う画面で画面がスクロールすることにより、より楽しめるようになったということ
実は、これ、マーケティングにおいてとても重要なこと
集客できない人というのは、この1画面だけでなんとか頑張ろうとしている
私のやっている
ブログでアロマセラピーで集客できない
facebookで集客できないというのは、1画面だけのことなのだ。
キャラを動かせるようにして続きを用意していない
続きがもっとすごいものだということ
ワクワク感をみせていないということ
目指すクライントのゴールまで一歩一歩
達成感とワクワクを維持させること
これが最も重要
進めばもっと、すごいものを手に入れることができる
一歩一歩、達成感を味あわせる
満足度をどんどんあげる
こうやることで、あなたのコンテンツが横スクロールになっていくのだ。
しかし衝撃的な事実を教えよう
だが、実は、今はこの横スクロールだけではダメになった
なぜなら、みんな横スクロールだからだ。
じゃあどうする、そこで2Dから3Dにかわる奥行きをつけること
これが必要になったのだ。
奥行きをつけるってどういうこと?
長くなったので、続きは次回にする。
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